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2004年11月27日
8日後よるより.
フェストから8日経ちました。たくさん作品を観てからいろいろ感じ、考え、動いてみています。
功さんの斎藤さんについての感想を読み、ちょっと感動しました。
今回のフェストは今後の活動のきっかけ、みたいな動機の出品が多かった気がしました。
作品は作らなければいけないか?という疑問を持って、いや、全然作らなきゃいけなくなくて、動機が生まれて初めて、作らなければ!となるのであって、そうならないなら、作らなくても良いと感じました。
苦しみは伴っても、楽しんで作るって基本で、それは重要だなと思いました。
それを続けて出来る人はごく僅かなんですけど。
それで作品の感想を書きます。
「あーああ、あーあ」 攻撃的で新しいイメージの膨らむ様な音とシャープな画との出逢い。24コマ上映という所も徹底してます。全体から嘲笑を感じました。だんだん意地悪な気持ちにさせる作品。
「こずえわたり」 作品中の音で、子供のはなうた、お弁当の唄の歌詞に注目。おかずがしいたけとさくらんぼって・・・。
「カリメーション」 赤と緑の水玉の飛び交うカットが好きです。真っ黒のカットは思わずじぃぃぃっと見入ってしまいました。初めてみる人には先に説明しておいた方が楽しめるんじゃないかと思いました。
「蝶コレート」 全体のムードと台詞や言葉が良かった。ラストの2人の手で蝶の形を作って羽ばたかせる動きが好きです。
「HOPE」 現実味もなく、心情描写もぜんぜん共感できなかったけど、スカートとつなぎを交換するシーンとラストの清々しさは心に残りました。
「正太郎」 あの小さい体で16mmカメラを持って制作した事に感動してしまいました。バッテリーも合わせて重たいし、高価だし、きっと怖かっただろう。
ウェディングドレスでアスレチックに登る少年達を追い掛けるシーンが特に良かったです。
ただ、ラストが“男の子たちを追い掛け回して楽しかったです”じゃあ、せっかくのテーマが勿体ないかなあと思いました。
幾つか偉そうに書いてみました。
今後も色々な作品・人に刺激され、また、こちらもしていきたいです。 吉田茉奈美
投稿者 manami : 23:32 | コメント (0) | トラックバック
ハイロシネマフェスト35
★中村功「あーああ、あーあ」2度目だったけど、やっぱり面白いにゃー
「EQUAL 0」も合評以来2度目だけど、やっぱり面白くないにゃー
「あーああ、あーあ」には独特なニオイがあるけど
「EQUAL 0」には既知なニオイしかしない。
★吉田茉奈美「光年」はテーマ的に好み。これからって所で終わっちゃった。
鏡の流れから盛り上がって欲しかった気持ちは、次回作への期待に還元。
繁田作品でのハッチャケ具合は最高だったね。萌え〜なんちゃって(笑)
★小林由美子「正太郎」はオモロかった。ノリノリでご機嫌。素敵!
★マエダシゲル(←あれ?全カナにしたんだ!)「HISTERIC SCRACH」は、
キズのデザインが可愛くて好みだったにゃー
いつもの前田さんのエロい感じが緩和されてて、これなら良い案配かと。発見!
★角南誠「カリメーション」は黒に入る前までいい感じだった。画も好み。
★ほしのあきら「こずえわたり」は、なんか辛くなっちゃったにゃー。
ホームムービーは自分の経験と繋げてしまうところがあるんだろうな。
奥さん息子さんも来てて貴重な日だったけど、話かけずに終わっちゃった。
★番外だけど、サイト展の木村和代(立体と映像)
「α〜宝石箱をのぞいたらなくしてしまった宝石を思い出した〜」は、
なかなか地味に味わいのある憎い奴で素敵だったにゃー。
2004年11月26日
勝手に大感想 No.2
どうも、中村 功です。
高藤さん感想ありがとうございます。
「人生のけだるさ」とは自分でも言葉に出来なかった、でもそうかもしれないですね。
貴重な意見です。大失敗作をあえて上映したかいがありました。
来年こそは新作を!と思ってます。
11月19日に開催されたシネマフェスト上映作品への
個人的な、勝手な意見と感想を語らせていただきます。
第2回は寺島さんの『エリスの涙』です。
あくまで勝手に・・ですんで気に入らない方は今までどうりシカトすればいい。
僕は、シラケはまっぴらです。
[勝手に大感想]
No.2 『エリスの涙』 寺島 真理さん
ある意味、今回のシネマフェスト最大の驚きはこの人でした。
ずいぶん昔からイメージフォーラムフェスティバルに招待作家として出品されていたうえ、
芸大にて学生に指導していた・・つまりセンセイが、昨年イメージフォーラムの
研究所に生徒として入って来るらしい、来た。
と言う噂を聞き、面白い人だなぁ!と思っていたからです。
まさかハイロにまで出没するとは・・・。
上映当日、休憩時間にちらっとそこらへんの理由を本人にお聞きする機会があったのです。
「IFFで大賞もらったり、海外の映画祭で上映されたりしてたのに・・私はもっとスゴイはずなのに、こんなはずじゃないのに!って思っちゃって。」
と話してらっしゃったんです。(すこし違ってたらごめんなさい)
それで指導することと、創作することの矛盾からセンセイを辞めてしまうんだから・・なんだか人間クサさがあって、ホント面白い人だな。と思いましたよ。
本当の作家ってこういう人のことを言うんだろうな。
もちろん作品あっての作家なんでしょうけど、創作し続ける上で苦しみ、のたうちまわる姿までもさらけ出して、それを続ける事でその生き様までもが作品に滲み出て、もう人間自体が面白くなって見る側を引きつけて・・・。
またこの人の作品が観たい!それが自主映画ならではの楽しみ方のようにおもえてしかたがないんです。
『一つや二つ作品がつまらなくてもOKなんだ!続けなさい。』と教えてもらったような気がします。
つまり、そういう作品でした。
もの凄くクオリティが高いのになぁ・・『どうしてっ!?』っていう『葛藤』をこの作者ならではの方法でもっと、もっと!もっとォ〜!!込めてほしい。目に見える部分にとらわれすぎなのか、そのリズムからなのか、かえって自信なさげに感じました。スゴイのは解ってますから、ね。
ハイロに限らず全ての上映会に出現してほしい作家だ!
ほんっと、勝手だな〜。
投稿者 ko : 21:41 | コメント (0) | トラックバック
ハイロお疲れ様でした。
高遠瑛と申します。
先日のハイロお疲れ様でした。
短編『AQUAPIA』と『星の葬』の予告をくっつけて上映しまっ
たので、見られた方の中には混乱された方もいらしたのでは思
いと反省しております。
あの短編は、木村和代さんの音を聞かせていただいて、そこか
ら浮かんだ映像を絵にして、そこにまた新たに木村さんに音を
つけて頂いたコラボレーション作品です。
前回のハイロで「的確な音(無音も含めて)ありきの映像表現
」ということを実感したからです。
マイクの前に出たときも風邪ひいて具合悪くて思考能力がなく
、ちゃんと説明出来なかったのでちょっと補足しますと、予告
した『星の葬』は昨年9月から12月で撮った25分のモノク
ロ短編、私の処女作です。
来年1月29.30日に東十条のカフェSAYAhttp://www.sayanet.com/nekoya/
で上映会をさせていただけることになったので、あの場を借り
て宣伝させていただきました。すみません。
予告用の音も新たにつけて頂き、とても新鮮でした。
木村和代さん本当にありがとうございました。
木村さんのモノクロの静かな映像は、なにか『禅問答』のよう
な印象を受けました。
映像を始めて一年と2ヶ月。
まだまだわからないことだらけの私にとって、ハイロはこの上
ない勉強の場であると思って参加しております。
多くの表現を目にすることで自分の中で何かが生まれ、またそ
れが表現となって人の目に触れること。
映像表現の怖いくらいの自由さ、楽しさ、苦しさが私は好きで
す。
この場を30年以上も続けてこられた皆様に敬意を表するとと
もに、これからも(オールナイトでなくても)続けていってほ
しいと願うばかりです。
出来る事なら前回の上映会に受けた様々な想いを作品に還元し
てまた次回、皆様の前にお見せできたらいいなあと思います。
個人的に何か感想のある方はぜひメールください。
『星の葬』HPも、もし万が一興味ある方はご覧下さいませ。
>中村 功さん
色彩の美しさとカメラアングルが最も印象に残りました。
そしてなんだか「人生のけだるさ」みたいなものが伝わってき
ました。これからもご活躍ください。
それではまたハイロでお会いしましょう。
投稿者 takato : 20:43 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月21日
シネマフェストの勝手に大感想
シネマフェストお疲れさまでした。
『あ~ああ、あ~あ』『EQUAL 0』を出品した中村 功です。
久々にハイロに出品しましたが、感想を本音で言えば
「ケツがいてぇぞ・・」じゃなくて
「これでいいのか?シネマフェスト。」
しかし、現在の僕には貴重な体験になりました。
それもこれもハイロが変わらずそこに在ったから。
もっとひとりひとりがこの場所を大切にするべきだー。
上映会を終えて、その足で仕事に出かける主宰の大房サンの背中がデカかった。
余計なおせっかいとはしりながら
何回かに分けて気になった作品とその感想、意見を本音で語らせてもらいます。
シラケはまっぴらです。
[勝手に大感想]
No.1
『身』 斉藤さおり サン
その研ぎ澄まされたカメラに音響に思わず唸りました。
と、同時にほしのあきらサンの『きのうゆき』のオープニングと同じじゃーん!
とも思いました。あれは男の人でしたけど・・・。
しかしあれだけクオリティーの高い作品なのに、観たあとココロに残っていないのはナゼ?
グッ!とくるものがないんです。
『女性の裸』を使った自主映画は星の数ほど存在します。
もう記号化されちゃってそれだけでNGなんです。
それをはねのける何かがない。
この一つの方法論だけで完結させるのはどうかと・・。
あえてそれらを撮るならば自分だけの覚悟をもって望まないと、『量』の中に埋もれるだけです。
作品の最後、作者が8ミリカメラを持って笑みをうかべるカットがとても残念でした。
この作品の上映後、ほしのあきらサンは『これからも自分を撮り続けて下さい。』って言ってましたが、
僕は『何を言ってるんだ!』と心の中で叫びました。
音楽を流すのをやめることから考える、それと同じだと思うんです。
自分を撮ることをやめることから始まる作家だ!と期待を込めて叫びたかったなー。
撮り続けるための一つの方法論として。
とか言いながら、コンペとかに出品したらそこそこ評価しちゃうんだ!不感症な審査員達が。
それがシラケを生んで自分の首を閉めるのを知らずにね。
もっと振り切って独走してほしい一人、この作者にそんな勝手な印象を持ちました。
投稿者 ko : 21:23 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月20日
cinema fest
ハイロ・シネマ・フェストお疲れ様でした。
映写機の不備などさまざまなトラブル
大変申し訳ありません。
それにもかかわらず多くの方に
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
上映した作品についてこれから
この場で語っていきませんか?
これを機会にブログをオープンにします。
記事を書きたい方はメールください。
オオフサはもろもろの対応に追われ
あまり見ることができませんでした。
すみません。
星野出穂さんの
「あんたのすたるじあ」は
面白かったです。
「リアルってなんだろう」と考え、
そのうち、難しく言うと
ヨーロッパで構造主義や脱構築といった
考えが生まれたことなどを考えました。
最後がくどいのは○ゆずりですね。
では皆様のご意見お待ちしています。
投稿者 junofusa : 07:29 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月14日
ぎりぎりの
どうしちゃったのでしょう
今年は特に
作品が間際に集まる集まる
情報社会の利点なのか弊害なのか
投稿者 junofusa : 02:58 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月10日
ボチボチ締め切ります
おかげさまで参加作品の総時間が5時間を越えました。
嬉しい限りでございます。
スタッフの皆様 有意義なフェストにできるように頑張りましょう。
一応締め切りますが
短い作品なら、まだ大丈夫です。
参加表明して作品内容を送ってこない人
早く原稿クダサーイ
投稿者 junofusa : 12:18 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月09日
シネマフェストに作品続々!
19日に迫ったシネマフェスト
締め切りすぎてから参加希望が続々集まっています。
総上映時間、現在5時間に迫っています。
休憩を入れると
22時から朝5時まで大体埋まりました。
新作が多くて楽しみです。
投稿者 junofusa : 14:13 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月08日
SIGHT
私も映像展示します。
SIGHT ・サイト映像展の主旨【ろう者と聴者による「聴覚のための映像」の可能性を
探究する】という部分に心動かされ、数年前にも出品しました。今回は映像を展示し
たかったので舞台空間に関わる大平勝弘さんと音の在り方を追求されている内野徹さ
んにいろんな刺激をもらいつつ制作しました。
『α ~宝石箱をのぞいたらなくしてしまった宝箱を思い出した~』
ビーズから溢れる光をかきわけかきわけ想いに触れる作品です。
耳は聞き分けるもので聴くものではないと思うわけですよ。
聴くという行為は、感覚を研ぎ澄まし受け取る、そこでうまれるものが音といわれる
ものだと思います。そんなことをずーっと考えていたりします。
投稿者 kimura : 14:08 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月05日
spam
スパムがきたのでコメント止めています
すんませんが数日間はメールで下されば
のっけます
投稿者 junofusa : 22:19 | コメント (0) | トラックバック
ハイロシネマフェスト迫る!
19日に迫った「ハイロシネマフェスト」です。
現在の参加状況ですが、比較的短い作品が多いため
上映時間に空きがあります。
ハイロの通常の上映会は、
上映当日まで作品を受け付けています。
フェストは本来、情宣などするために
1ヶ月前に作品締め切りをしているのですが、
やはり間近になって、だだだっと作品が集まる傾向があります。
というわけで作品もう少し入りますので
ぎりぎりまで受け付けます
メールででもご連絡ください。
JO