2008年02月08日
2008のハイロシネマフェスト
いよいよ2月8日(金) 22時からオールナイトのシネマフェスト
渋谷アピアにて、1500円+ドリンク代です。
今回はKaz315+AREA45として映像担当。
鈴木研究所 所長の作品に今回も音をぶつけます。
どちらも当日遭遇作品。
どこまで自分のエネルギーが冴え渡るか、楽しみです。
『感覚光想』で展開していた『色タイトルシリーズ』作品も、最終章。
「甘える色彩」 8分の作品です。
ご来場お待ちしております。
木村和代
2008年01月25日
苺の吐息
背中が強烈に痛みが。
その後、吐血。
吐血と言っても出てきたのは嘘っぽい赤いスライムで、
「プレデター」の緑色の血を思い出しました。
…ついに宇宙人と接触したのか。
と、ひとりで盛り上がるのもつかの間。
翌日は宇宙人解剖のような手荒い内視鏡検査などなど。
自分の内蔵がリアルタイムでモニターに映し出されるのを横目に、
入院したらどうしよう…とか真剣に考えてました。
カルテに貼られた胃の写真はプリクラみたいに鮮明で、
無数の傷もきっちりみえました。
ネコがお腹にたまった毛玉を吐くように、蓄積した血が
トペって出てきただけでした。
職場で一連の話をしたら「苺の吐息」と命名してくれた子がいました。
いまは「プレデター」の緑の血のような薬を飲んでます。
シネマフェスト、2008年。
作品追い込みに入ります。
木村和代
2004年11月27日
8日後よるより.
フェストから8日経ちました。たくさん作品を観てからいろいろ感じ、考え、動いてみています。
功さんの斎藤さんについての感想を読み、ちょっと感動しました。
今回のフェストは今後の活動のきっかけ、みたいな動機の出品が多かった気がしました。
作品は作らなければいけないか?という疑問を持って、いや、全然作らなきゃいけなくなくて、動機が生まれて初めて、作らなければ!となるのであって、そうならないなら、作らなくても良いと感じました。
苦しみは伴っても、楽しんで作るって基本で、それは重要だなと思いました。
それを続けて出来る人はごく僅かなんですけど。
それで作品の感想を書きます。
「あーああ、あーあ」 攻撃的で新しいイメージの膨らむ様な音とシャープな画との出逢い。24コマ上映という所も徹底してます。全体から嘲笑を感じました。だんだん意地悪な気持ちにさせる作品。
「こずえわたり」 作品中の音で、子供のはなうた、お弁当の唄の歌詞に注目。おかずがしいたけとさくらんぼって・・・。
「カリメーション」 赤と緑の水玉の飛び交うカットが好きです。真っ黒のカットは思わずじぃぃぃっと見入ってしまいました。初めてみる人には先に説明しておいた方が楽しめるんじゃないかと思いました。
「蝶コレート」 全体のムードと台詞や言葉が良かった。ラストの2人の手で蝶の形を作って羽ばたかせる動きが好きです。
「HOPE」 現実味もなく、心情描写もぜんぜん共感できなかったけど、スカートとつなぎを交換するシーンとラストの清々しさは心に残りました。
「正太郎」 あの小さい体で16mmカメラを持って制作した事に感動してしまいました。バッテリーも合わせて重たいし、高価だし、きっと怖かっただろう。
ウェディングドレスでアスレチックに登る少年達を追い掛けるシーンが特に良かったです。
ただ、ラストが“男の子たちを追い掛け回して楽しかったです”じゃあ、せっかくのテーマが勿体ないかなあと思いました。
幾つか偉そうに書いてみました。
今後も色々な作品・人に刺激され、また、こちらもしていきたいです。 吉田茉奈美
投稿者 manami : 23:32 | コメント (0) | トラックバック
ハイロシネマフェスト35
★中村功「あーああ、あーあ」2度目だったけど、やっぱり面白いにゃー
「EQUAL 0」も合評以来2度目だけど、やっぱり面白くないにゃー
「あーああ、あーあ」には独特なニオイがあるけど
「EQUAL 0」には既知なニオイしかしない。
★吉田茉奈美「光年」はテーマ的に好み。これからって所で終わっちゃった。
鏡の流れから盛り上がって欲しかった気持ちは、次回作への期待に還元。
繁田作品でのハッチャケ具合は最高だったね。萌え〜なんちゃって(笑)
★小林由美子「正太郎」はオモロかった。ノリノリでご機嫌。素敵!
★マエダシゲル(←あれ?全カナにしたんだ!)「HISTERIC SCRACH」は、
キズのデザインが可愛くて好みだったにゃー
いつもの前田さんのエロい感じが緩和されてて、これなら良い案配かと。発見!
★角南誠「カリメーション」は黒に入る前までいい感じだった。画も好み。
★ほしのあきら「こずえわたり」は、なんか辛くなっちゃったにゃー。
ホームムービーは自分の経験と繋げてしまうところがあるんだろうな。
奥さん息子さんも来てて貴重な日だったけど、話かけずに終わっちゃった。
★番外だけど、サイト展の木村和代(立体と映像)
「α〜宝石箱をのぞいたらなくしてしまった宝石を思い出した〜」は、
なかなか地味に味わいのある憎い奴で素敵だったにゃー。
2004年11月26日
勝手に大感想 No.2
どうも、中村 功です。
高藤さん感想ありがとうございます。
「人生のけだるさ」とは自分でも言葉に出来なかった、でもそうかもしれないですね。
貴重な意見です。大失敗作をあえて上映したかいがありました。
来年こそは新作を!と思ってます。
11月19日に開催されたシネマフェスト上映作品への
個人的な、勝手な意見と感想を語らせていただきます。
第2回は寺島さんの『エリスの涙』です。
あくまで勝手に・・ですんで気に入らない方は今までどうりシカトすればいい。
僕は、シラケはまっぴらです。
[勝手に大感想]
No.2 『エリスの涙』 寺島 真理さん
ある意味、今回のシネマフェスト最大の驚きはこの人でした。
ずいぶん昔からイメージフォーラムフェスティバルに招待作家として出品されていたうえ、
芸大にて学生に指導していた・・つまりセンセイが、昨年イメージフォーラムの
研究所に生徒として入って来るらしい、来た。
と言う噂を聞き、面白い人だなぁ!と思っていたからです。
まさかハイロにまで出没するとは・・・。
上映当日、休憩時間にちらっとそこらへんの理由を本人にお聞きする機会があったのです。
「IFFで大賞もらったり、海外の映画祭で上映されたりしてたのに・・私はもっとスゴイはずなのに、こんなはずじゃないのに!って思っちゃって。」
と話してらっしゃったんです。(すこし違ってたらごめんなさい)
それで指導することと、創作することの矛盾からセンセイを辞めてしまうんだから・・なんだか人間クサさがあって、ホント面白い人だな。と思いましたよ。
本当の作家ってこういう人のことを言うんだろうな。
もちろん作品あっての作家なんでしょうけど、創作し続ける上で苦しみ、のたうちまわる姿までもさらけ出して、それを続ける事でその生き様までもが作品に滲み出て、もう人間自体が面白くなって見る側を引きつけて・・・。
またこの人の作品が観たい!それが自主映画ならではの楽しみ方のようにおもえてしかたがないんです。
『一つや二つ作品がつまらなくてもOKなんだ!続けなさい。』と教えてもらったような気がします。
つまり、そういう作品でした。
もの凄くクオリティが高いのになぁ・・『どうしてっ!?』っていう『葛藤』をこの作者ならではの方法でもっと、もっと!もっとォ〜!!込めてほしい。目に見える部分にとらわれすぎなのか、そのリズムからなのか、かえって自信なさげに感じました。スゴイのは解ってますから、ね。
ハイロに限らず全ての上映会に出現してほしい作家だ!
ほんっと、勝手だな〜。
投稿者 ko : 21:41 | コメント (0) | トラックバック
ハイロお疲れ様でした。
高遠瑛と申します。
先日のハイロお疲れ様でした。
短編『AQUAPIA』と『星の葬』の予告をくっつけて上映しまっ
たので、見られた方の中には混乱された方もいらしたのでは思
いと反省しております。
あの短編は、木村和代さんの音を聞かせていただいて、そこか
ら浮かんだ映像を絵にして、そこにまた新たに木村さんに音を
つけて頂いたコラボレーション作品です。
前回のハイロで「的確な音(無音も含めて)ありきの映像表現
」ということを実感したからです。
マイクの前に出たときも風邪ひいて具合悪くて思考能力がなく
、ちゃんと説明出来なかったのでちょっと補足しますと、予告
した『星の葬』は昨年9月から12月で撮った25分のモノク
ロ短編、私の処女作です。
来年1月29.30日に東十条のカフェSAYAhttp://www.sayanet.com/nekoya/
で上映会をさせていただけることになったので、あの場を借り
て宣伝させていただきました。すみません。
予告用の音も新たにつけて頂き、とても新鮮でした。
木村和代さん本当にありがとうございました。
木村さんのモノクロの静かな映像は、なにか『禅問答』のよう
な印象を受けました。
映像を始めて一年と2ヶ月。
まだまだわからないことだらけの私にとって、ハイロはこの上
ない勉強の場であると思って参加しております。
多くの表現を目にすることで自分の中で何かが生まれ、またそ
れが表現となって人の目に触れること。
映像表現の怖いくらいの自由さ、楽しさ、苦しさが私は好きで
す。
この場を30年以上も続けてこられた皆様に敬意を表するとと
もに、これからも(オールナイトでなくても)続けていってほ
しいと願うばかりです。
出来る事なら前回の上映会に受けた様々な想いを作品に還元し
てまた次回、皆様の前にお見せできたらいいなあと思います。
個人的に何か感想のある方はぜひメールください。
『星の葬』HPも、もし万が一興味ある方はご覧下さいませ。
>中村 功さん
色彩の美しさとカメラアングルが最も印象に残りました。
そしてなんだか「人生のけだるさ」みたいなものが伝わってき
ました。これからもご活躍ください。
それではまたハイロでお会いしましょう。
投稿者 takato : 20:43 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月20日
cinema fest
ハイロ・シネマ・フェストお疲れ様でした。
映写機の不備などさまざまなトラブル
大変申し訳ありません。
それにもかかわらず多くの方に
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
上映した作品についてこれから
この場で語っていきませんか?
これを機会にブログをオープンにします。
記事を書きたい方はメールください。
オオフサはもろもろの対応に追われ
あまり見ることができませんでした。
すみません。
星野出穂さんの
「あんたのすたるじあ」は
面白かったです。
「リアルってなんだろう」と考え、
そのうち、難しく言うと
ヨーロッパで構造主義や脱構築といった
考えが生まれたことなどを考えました。
最後がくどいのは○ゆずりですね。
では皆様のご意見お待ちしています。
投稿者 junofusa : 07:29 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月10日
ボチボチ締め切ります
おかげさまで参加作品の総時間が5時間を越えました。
嬉しい限りでございます。
スタッフの皆様 有意義なフェストにできるように頑張りましょう。
一応締め切りますが
短い作品なら、まだ大丈夫です。
参加表明して作品内容を送ってこない人
早く原稿クダサーイ
投稿者 junofusa : 12:18 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月05日
ハイロシネマフェスト迫る!
19日に迫った「ハイロシネマフェスト」です。
現在の参加状況ですが、比較的短い作品が多いため
上映時間に空きがあります。
ハイロの通常の上映会は、
上映当日まで作品を受け付けています。
フェストは本来、情宣などするために
1ヶ月前に作品締め切りをしているのですが、
やはり間近になって、だだだっと作品が集まる傾向があります。
というわけで作品もう少し入りますので
ぎりぎりまで受け付けます
メールででもご連絡ください。
JO
投稿者 junofusa : 17:39 | コメント (0) | トラックバック
2004年10月05日
パンフレットのお題
遅くなってすいません、11月のテーマは、「オールナイトについて」です。やはり、このことを聞いてみたいです。オールナイトをやっていて見つけたこと、感じたこと、またこれからの事にも触れてほしいです。11月の感想もあわせてよろしくお願いします。
投稿者 sunami : 09:19 | コメント (0) | トラックバック
2004年09月20日
シネマ・フェスト参加作品募集
11月19日に行われるハイロシネマフェストの
参加作品を募集しています。
今年は映写機GS1200を導入しました。
明るいです。
仔細はお気軽にお尋ねください。
オオフサ