<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed version="0.3" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xml:lang="en">
<title>フィルムピクニック</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/" />
<modified>2009-10-28T12:26:12Z</modified>
<tagline></tagline>
<id>tag:WWW.hairo.org,2009:/filmpicblog//3</id>
<generator url="http://www.movabletype.org/" version="3.01D-ja">Movable Type</generator>
<copyright>Copyright (c) 2009, sunami</copyright>
<entry>
<title>10月</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/archives/2009/10/10.html" />
<modified>2009-10-28T12:26:12Z</modified>
<issued>2009-10-28T11:53:16Z</issued>
<id>tag:WWW.hairo.org,2009:/filmpicblog//3.345</id>
<created>2009-10-28T11:53:16Z</created>
<summary type="text/plain">新しい漫画を描き終わり、やっと落ち着きました。今度は来月のハイロに向けての作品作...</summary>
<author>
<name>sunami</name>


</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/">
<![CDATA[<p>新しい漫画を描き終わり、やっと落ち着きました。今度は来月のハイロに向けての作品作りです。</p>

<p>でも9月、10月も映画を割と見ることができました。仁義なき戦いの五作に、山中貞雄の生誕100周年特集、後、松本人志第2作目のしんぼる。</p>

<p>しんぼるについて少し。</p>

<p>やはりまっちゃんの作品は好きです。前作『大日本人』もですが、今回の『しんぼる』も好きです。まっちゃんなら何でもかんでもいいという訳ではありません。確かに、うまくいってるとは思いません。でも、それを抜きにしても自分はあの作品は、いいと思いました。製作にあたって、いろんな状況が影響するでしょう。特に、まっちゃんの存在が大きくなりすぎて、どうしても、お金の動く額が大きいのは、わかります。でも、そうなる程、思い通りに行くのが難しくもなると思います。それをわかった上で、まっちゃんに映画を作らせるんなら、周りの人々が、やはりまっちゃんを理解していないのでしょう。<br />
あの主人公を最初チャドで想定していたと、何かで読みましたが、やはりそれがベストだったのだと思います。まっちゃんのキャラクターが持つイメージが、映画に出てくるたび、やはり違和感を与えるんです。それは、大きくなりすぎたが故の弊害ですね。ビートたけしさんにも似ているところがありますが、たけしさんはそれでも、器用な人ですから、違和感みたいなものが把握できているのかも知れません。ただ、まっちゃんの個性は何ものにも変えられない、純粋さがあると思います。それが見られることに感謝したいぐらいです。いつになったら、思い通りの作品ができるでしょう。もしかしたら、やはり無理かもしれません。でも可能性をすごく感じます。吉本も、まっちゃんをもっと理解して、例えば、ものすごく低予算でやるとか、あるいはまっちゃんがポケットマネーで作るとしたら、うまくいきそうなんですけどね。そしたら絶対回収できるだけでなく、ヒットしますよ。</p>

<p>そんな10月でした。<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>9月</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/archives/2009/09/9_1.html" />
<modified>2009-09-09T10:09:10Z</modified>
<issued>2009-09-09T09:49:56Z</issued>
<id>tag:WWW.hairo.org,2009:/filmpicblog//3.312</id>
<created>2009-09-09T09:49:56Z</created>
<summary type="text/plain">9月です。今年は5月から毎月ハイロのイベントが続きました。5月は渋谷アピアでの最...</summary>
<author>
<name>sunami</name>


</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/">
<![CDATA[<p>9月です。今年は5月から毎月ハイロのイベントが続きました。5月は渋谷アピアでの最後のオールナイト。6月は渋谷アピアのラストライブ週間での上映。7月はアピア新天地碑文谷にて最初のオールナイト。8月は福島ブラウロートでの出張上映会。9月は碑文谷で2回目のオールナイトです。<br />
いや、正直考えることがたくさんあり、しんどい思いもしましたが、なかなか経験出来ない事もたくさんありました。<br />
前回の上映会で上映していた、「虫の屍骸を埋める子供」という作品は美しくて、実験映画の王道という感じがして、とても印象に残りましたし、「マッド前線」はひたすら走り続ける行為に再撮やコマ撮りのアニメが入ってきて、世界がぐんと広がる感じがしました。思い切りのいい作品は見ていて、とても清々しい気持ちになります。と同時に、自分もやらなきゃと、触発されます。</p>

<p>今、マンガの方がなかなかうまく進まなくて、苦しいですが、フィルムに触る時間を増やさないとな、と思います。<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>８月</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/archives/2009/08/post_8.html" />
<modified>2009-08-11T09:30:57Z</modified>
<issued>2009-08-11T09:12:08Z</issued>
<id>tag:WWW.hairo.org,2009:/filmpicblog//3.299</id>
<created>2009-08-11T09:12:08Z</created>
<summary type="text/plain">８月の８日、９日と福島までハイロの出張上映会に行きました。
ブラウロートという、...</summary>
<author>
<name>sunami</name>


</author>
<dc:subject>記事</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/">
<![CDATA[<p>８月の８日、９日と福島までハイロの出張上映会に行きました。<br />
ブラウロートという、カフェと併設したギャラリー空間での上映で、ハイロのパッケージをそのまま持っていったのですが、うまくいって良かったです。ハイロのそのままを持っていく上映スタイルは、初めてだったので、すごく緊張しました。昔はよくやっていたそうですが。途中、16ミリの映写機の調子が悪くなった時はあせりました。上映の機材なんかは、今ではそうそうどこにでもあるものではないので、フィルムを扱った上映の良さを伝えるのは、やはり手間がかかります。でも、そうゆうもんなんです。とにかく、全部手間をかければいいんです。決してたくさんの人へではないですが、伝えるということや、関係が生まれるのに多いも少ないも、質は変わらないじゃないですか。そう思えたことは、良かったです。人って一人になればなるほど、『地方』になっていきます。ローカリズムです。ジョナス・メカスです。中心ってゆう考え方って相対的なもので、個人個人は地方なんです。そう思います。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>東京/アピア40/変わる街</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/archives/2009/07/40.html" />
<modified>2009-07-03T07:37:15Z</modified>
<issued>2009-07-03T06:41:16Z</issued>
<id>tag:WWW.hairo.org,2009:/filmpicblog//3.285</id>
<created>2009-07-03T06:41:16Z</created>
<summary type="text/plain">6月21日に渋谷アピアでの最後のライブがありました。
前にも書いたけど、僕がハイ...</summary>
<author>
<name>sunami</name>


</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/">
<![CDATA[<p>6月21日に渋谷アピアでの最後のライブがありました。<br />
前にも書いたけど、僕がハイロで上映する回数が増えていく度に渋谷の印象も変わり、東京に出てきた頃の印象はなくなりました。東京に出てきた頃は、とにかく街は汚いし、人は多いし、空気が悪いなんて思っていました。上京したのは進学の為だったから、東京そのものの印象は悪かったです。唯一、多摩川が心のゆとりになっていました。そういえば、二子玉川も少しづつですが愛着が沸いてきました。それが実感されたのは、今二子玉川の周辺で行われている再開発の風景を見ていた時でした。<br />
　大きな3つの高層マンションができてきました。最近電車に乗ることがなかったから、再開発で更地になっていた駅周辺の景色を見ていませんでした。大学の入学式が終わった後、両親と僕とで行ったお寿司屋さんがあり、僕に高いお寿司を食べさせてくれた思い出があります。いぬたまねこたまというのもあったのですが、そのもっと昔は映画館もあったと聞きます。そういった駅周辺の建物がなくなり、更地になった風景はすごく寂しかったのですが、高層マンションの存在はそんな感傷も消すほど異様に僕の目に入ってきました。東京という街がどんどん変わっていく街というのは、なんとなく理解していたつもりだったのだけど、その時初めて、実感したかも知れません。あのマンションは確実に僕の中の二子玉川を変えました。真っ先に思ったのは、花火の事でした。花火大会の花火はどう見えるのだろう？昔から住んでいた人たちは花火をどうみるのだろう？<br />
　変わるという事は悪い事だけではないと思います。新しい流れや活気をもたらす事もあるでしょう。だけど人の気持ちはそんなに急に変われないから、感傷的になることも、僕は大切な事だと思います。<br />
　話は渋谷に戻ります。アピアも渋谷の再開発に伴い移転することになりました。だからいくら渋谷が好きになったとはいえ、アピアは移転するのです。最後のライブはとても素晴らしかったです。自分がそこに居れた事が幸せに思えます。特別ゲストとしてデビュー前アピアで演奏していたという斉藤和義さんが来ました。僕は高校生くらいの時から斉藤さんの音楽を聴いていたので、ものすごい近くで、ギター一本で歌う姿を見てほんとに感動しました。あの瞬間、斉藤さんも一人の素人になっていたと思います。それくらい声が響いてきました。デビュー曲の「僕の見たビートルズはTVの中」も歌いました。そういえば、あの曲も、今の自分と、過去と、変わっていく街について歌っています。僕がハイロでフィルムを上映して、あれこれしゃべっていたステージにいろんな人が上がり、表現している姿を見て、やはり未来の事を考えました。未来を作るのは人なんだなと。変わる事があり、時間がある。だけど、時間は時間であって、時間がすべてを解決するわけじゃないのだと。解決するかわからないことに挑戦するのは、人の心で、その心は育んでいくものだと。時間をかけて。そう考えると、アピア40という名前はすごい名前だな。<br />
　二子玉川の花火も、もうすぐです。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>山中貞雄</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/archives/2009/06/post_6.html" />
<modified>2009-06-20T09:47:35Z</modified>
<issued>2009-06-20T08:52:32Z</issued>
<id>tag:WWW.hairo.org,2009:/filmpicblog//3.270</id>
<created>2009-06-20T08:52:32Z</created>
<summary type="text/plain">今、ラピュタ阿佐ヶ谷で山中貞雄の特集を、レイトショーでやっています。ずっと見たか...</summary>
<author>
<name>sunami</name>


</author>
<dc:subject>記事</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/">
<![CDATA[<p>今、ラピュタ阿佐ヶ谷で山中貞雄の特集を、レイトショーでやっています。ずっと見たかったので、現存する3本の作品を初めて見てきました。</p>

<p>・「百万両の壺」は、丹下左膳の設定で、ユーモアと人間味と切なさがある作品でした。左膳役はいつもの大河内伝次郎がやっているので、当時見る人はびっくりしたでしょうし、原作者は作品の世界と違うと怒ったそうですが、当時も今もとても愛しい、愛される作品になっていると思いました。特に、その語り方の洗練された方法はとてもうまいと思いました。</p>

<p>・「河内山宗俊」は、物語の構成がうまいと思いました。そこが際立っていた分、僕には冷静に見れてしまったなという印象はありますが、些細な嘘がやがて雪だるま式に大事になり、最後は悲劇になっていくスリリングな展開は面白かったです。</p>

<p>・「人情紙風船」は、今の僕にはとてもツライ作品でした。いや、いつ見てもツライ作品なのだと思いますが。なんかボディーブローのような、お腹に大きな石が入ってるような、そんな苦しい気持ちになりました。ここでは、丹下左膳とは反対の世界が描かれていました。反対といっても、決して別の次元ではなく、間違いなく地続きでつながってはいると思うのですが。暗い話ですが、公開当時も大変多くの人に受け入れられたようです。</p>

<p>山中貞雄の作品は21本中、今残っているのがこの3本らしいのですが(他の作品の断片はいくつか残っているらしいのですが)、3本に限って言えば、その語り方には‘反語’というものがうまく使われているなと思いました。やり方はとてもシンプルです。ですが、それが繰り返しでてくるうちに、感情の深い部分にまで届く表現になっていきます。これは、映画的なものと、日本人が持っている感性とが、とてもいい形で実現した表現なのだと思いました。任侠映画を見ていても同じ感覚を持ちますが、日本映画の黄金時代と言われた所以がここにあると思います。つまり、映画とは、描く事で描かない部分を浮かびあがらせること。それと、日本人の気持ちが揺れ動く様子が、ぴったりと重なっていたのです。そう思うとやはり現代の事を思ってしまうのですが、ラピュタ阿佐ヶ谷には比較的若い人たちが来ていました。そして3回とも満員近くなっていたのですが、「人情紙風船」で終始笑っている人もいました。セリフの表面を追うだけではわからない事があるのですが、あの人は「人情～」をどうゆう作品だと思っていたのでしょうか。少し気になりました。山中作品は、公開当時多くの人に受け入れられていたわけですから、観客には当然見えていたものがあったはずなのです。そういったものを現代でどう語るのか、考えることがあります。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>アピア</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/archives/2009/05/post_7.html" />
<modified>2009-05-29T13:05:20Z</modified>
<issued>2009-05-29T12:54:47Z</issued>
<id>tag:WWW.hairo.org,2009:/filmpicblog//3.259</id>
<created>2009-05-29T12:54:47Z</created>
<summary type="text/plain">更新できないまま5月が終わろうとしてます。今月のハイロのオールナイトで渋谷のアピ...</summary>
<author>
<name>sunami</name>


</author>
<dc:subject>記事</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/">
<![CDATA[<p>更新できないまま5月が終わろうとしてます。今月のハイロのオールナイトで渋谷のアピアでの上映は最後。6月の１４日でのアピアのイベントでホントの最後です。ハイロに僕が参加しだしてから、早6年くらい過ぎようとしてますが、渋谷も好きな場所になりました。でも今までアピアのライブは見た事がなかったので、6月はライブに行こうと思っています。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>安部慎一</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/archives/2009/04/post_5.html" />
<modified>2009-04-01T06:38:24Z</modified>
<issued>2009-04-01T06:06:44Z</issued>
<id>tag:WWW.hairo.org,2009:/filmpicblog//3.210</id>
<created>2009-04-01T06:06:44Z</created>
<summary type="text/plain">4月になりました。

先日、北冬書房の高野さんに会った時、安部慎一さんの本を頂き...</summary>
<author>
<name>sunami</name>


</author>
<dc:subject>記事</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/">
<![CDATA[<p>4月になりました。</p>

<p>先日、北冬書房の高野さんに会った時、安部慎一さんの本を頂きました。ちゃんと読んだ事がなかったので、読んでみて本当に驚きました。特に絵の全体を覆うような黒い色がすばらしいです。<br />
もっといろいろ知らないとなぁ、と思いました。安部さんの話になったのは、今度安部慎一原作の、『美代子阿佐ヶ谷気分』という作品が映画公開されるからで、監督の坪田さんは大学の先輩だったからです。先輩といっても面識はないのですが、学生時代の作品は見たことがあったので、とても楽しみです。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>無題</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/archives/2009/02/post_4.html" />
<modified>2009-02-20T08:53:33Z</modified>
<issued>2009-02-20T08:39:44Z</issued>
<id>tag:WWW.hairo.org,2009:/filmpicblog//3.163</id>
<created>2009-02-20T08:39:44Z</created>
<summary type="text/plain">13日にシネマフェストが終わり、そのまま浅草へ行って映画を三本見ました。すごく疲...</summary>
<author>
<name>sunami</name>


</author>
<dc:subject>記事</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/">
<![CDATA[<p>13日にシネマフェストが終わり、そのまま浅草へ行って映画を三本見ました。すごく疲れたけど、ほっとした感がありました。小沢茂弘作品の日本侠客伝『刃』（ドス）で泣いてしまった。</p>

<p>でも、ひと段落したら、またこれからどうしようかと悩む事が始まります。</p>

<p>そういえば、作品を作るとき、音楽からインスピレーションを受けることがあります。音楽ってほんと不思議だなと思います。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>『幻燈』9号に掲載</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/archives/2009/01/9.html" />
<modified>2009-01-22T08:13:17Z</modified>
<issued>2009-01-22T07:49:45Z</issued>
<id>tag:WWW.hairo.org,2009:/filmpicblog//3.115</id>
<created>2009-01-22T07:49:45Z</created>
<summary type="text/plain">私事ですが、1月20日に発売の北冬書房の漫画雑誌『幻燈』9号に、僕の描いた短編の...</summary>
<author>
<name>sunami</name>


</author>
<dc:subject>記事</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/">
<![CDATA[<p>私事ですが、1月20日に発売の北冬書房の漫画雑誌『幻燈』9号に、僕の描いた短編の漫画が二つ載っています。「古書市へ行こうよ」、「武蔵野」という作品です。いつも瞬刊ハイロでは1ページ漫画を描いていますが、そちらとは少し違う内容ですので、見てみてください。ちなみに北冬書房さんは、漫画だけでなく、映画関係の本も出版していて、僕も好きな、任侠映画の代表的監督の加藤泰監督の本も出版しています。北冬書房さんの扱う本の世界は、独特で、温かく、とても丁寧に本を作っています。ぜひご覧になってください。</p>

<p>以上お知らせでした。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>films3</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/archives/2009/01/films3.html" />
<modified>2009-01-13T09:01:29Z</modified>
<issued>2009-01-12T08:32:15Z</issued>
<id>tag:WWW.hairo.org,2009:/filmpicblog//3.114</id>
<created>2009-01-12T08:32:15Z</created>
<summary type="text/plain">

これらは僕の作品です。

左のフィルムは、秋の落ち葉をフィルムに貼り付けた作...</summary>
<author>
<name>junofusa</name>

<email>junofusa@kt.rim.or.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/">
<![CDATA[<p><img alt="sunami03.jpg" src="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/archives/sunami03.jpg" width="400" height="2238" /></p>

<p>これらは僕の作品です。</p>

<p>左のフィルムは、秋の落ち葉をフィルムに貼り付けた作品です。上映する時は、下の墨汁ひび割れフィルムと繋いで上映しました。墨汁のひび割れと落ち葉の枯れたひびがどう見えるかなと思ったんですが、落ち葉自体はいいなと思ったんですが、あまりうまくはいってなかったですね。</p>

<p>右のフィルムは、葡萄の皮をフィルムに貼り付けた作品です。実家から送られてきた葡萄を食べていて、皮を見たら凄く綺麗だったので、フィルムに貼ってみようと思い、やってみました。上映してみると、思っていた綺麗さは出なかったな。なんでかな？葡萄の皮が分厚かったのが駄目だったのだろうか？皆さんも今度葡萄を食べる時、皮を光に透かして見てください。綺麗だから。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>films2</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/archives/2009/01/films2.html" />
<modified>2009-01-13T08:45:05Z</modified>
<issued>2009-01-12T08:31:41Z</issued>
<id>tag:WWW.hairo.org,2009:/filmpicblog//3.113</id>
<created>2009-01-12T08:31:41Z</created>
<summary type="text/plain">


左のフィルムは中村雄太君の作品です。黒いフィルムがかすれていて、白い模様が...</summary>
<author>
<name>junofusa</name>

<email>junofusa@kt.rim.or.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/">
<![CDATA[<p><img alt="sunami02.jpg" src="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/archives/sunami02.jpg" width="400" height="2871" /></p>

<p><br />
左のフィルムは中村雄太君の作品です。黒いフィルムがかすれていて、白い模様が出来ていますが、これは自分が住んでる隣の家の壁にフィルムをこすり付けて出来たものだそうです。何でそんなことしたんでしょうか？本人曰く、むしゃくしゃしていた気分をフィルムにぶつけようと思ったそうです。実際に上映して見たら、そんなに面白くはなかったです（笑）。でも、そういうのって大事だと思います。気持ちが行動になって、それがフィルムを通して映像になる。まさに、僕らがやっている事はそれだと思うのです。<br />
中村君は他に、フィルムを水に漬けて、電気を通してみた、などといったちょっと理解しがたい事もやってくれました。それはフィルムがぐにゃぐにゃで上映出来なかったのですが、来年もなんだかわからないことを色々やってほしいですね。</p>

<p>右のフィルムは僕の作品です。真っ黒でわかりにくいですが、実際はスヌケのフィルムに墨汁を塗って、乾燥させ、ひび割れを作りました。表面がもろいので傷が沢山あり、よい部分を探すのが大変でした。上映する時は表面にスプライシングテープ（編集でフィルムどうしを繋ぐテープ）を貼って保護しました。これはフィルムと映写機の両方の保護になります。絵の具などを使った表現は面白いし色々出来るのですが、やはり映写機に負担と汚れを作ります。気おつけていますが、難しいです。でもそういうことも考えて作れるようになりましょう。ということで、上映すると、割と面白かったです。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>films</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/archives/2009/01/films.html" />
<modified>2009-01-13T08:17:17Z</modified>
<issued>2009-01-12T08:22:22Z</issued>
<id>tag:WWW.hairo.org,2009:/filmpicblog//3.112</id>
<created>2009-01-12T08:22:22Z</created>
<summary type="text/plain">

これらのフィルムは、今年度のフィルムピクニックで上映したものです。いくつかあ...</summary>
<author>
<name>junofusa</name>

<email>junofusa@kt.rim.or.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/">
<![CDATA[<p><img alt="sunami01.jpg" src="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/archives/sunami01.jpg" width="400" height="1314" /></p>

<p>これらのフィルムは、今年度のフィルムピクニックで上映したものです。いくつかありますが、僕がやった葡萄の皮を貼り付けた作品や、柴田容子さんの赤い染料に漬け込んだ作品（真ん中）、中村雄太君の作品などですね。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>今年を振り返って</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/archives/2008/12/post_3.html" />
<modified>2008-12-08T08:34:02Z</modified>
<issued>2008-12-08T08:08:00Z</issued>
<id>tag:WWW.hairo.org,2008:/filmpicblog//3.103</id>
<created>2008-12-08T08:08:00Z</created>
<summary type="text/plain">今年のハイロも終わりました。フェストを入れても年に五回なんですが、それでも毎回苦...</summary>
<author>
<name>sunami</name>


</author>
<dc:subject>記事</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/">
<![CDATA[<p>今年のハイロも終わりました。フェストを入れても年に五回なんですが、それでも毎回苦労しています。でも一年が終わるのは早いです。終わってそのまま反省会があり、あそこは駄目だった、良かったということがあるのですが、今年はどうだったでしょうか。</p>

<p>フィルムピクニックも新しくなって四回やってみました。はじめは企画自体が固まってなかったですが、11月は何をやってるかが、少しは伝えられたかも知れません。で、やっぱり参加してくれる人が大事なんです。中村雄太君は毎回参加してくれたし、シオノヤ君はフィルムに想いをぶつけるのが形になっていた気がします。これを途絶えさせないためにも、自分も、お客さんが離れていかないよう努力しないとだめですね。言葉だけだとわかりにくいと言われるので、ここにフィルムの画像をアップしようと思っています。もう少し待ってください。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>科学映画</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/archives/2008/10/post_2.html" />
<modified>2008-10-31T06:45:10Z</modified>
<issued>2008-10-31T06:04:08Z</issued>
<id>tag:WWW.hairo.org,2008:/filmpicblog//3.94</id>
<created>2008-10-31T06:04:08Z</created>
<summary type="text/plain">科学映画というものがあります。自然や、生物の生態や構造、化学や工業などを扱った映...</summary>
<author>
<name>sunami</name>


</author>
<dc:subject>記事</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/">
<![CDATA[<p>科学映画というものがあります。自然や、生物の生態や構造、化学や工業などを扱った映画でしょうか。いや、もっと様々にあると思うのですが、僕は興味があります。<br />
　小学校の頃から、理科の実験は好きでした。生物の授業も好きで、顕微鏡も好きでした。今は顕微鏡を持っていませんが、フィルムに桜の花びらやブドウの皮を貼ったりするのは、その感覚に似ています。おまけにブワーッと動くので、観察するとゆうよりも体で感じると言ったほうがいいかもしれません。</p>

<p>先日、山形ドキュメンタリーの特集で、アテネ・フランセでジャン・パンルヴェという人の作品を見ました。タツノオトシゴや吸血こうもりや、液晶などを捉えた映像は面白かったですが、一つ一つの作品に、そのパンルヴェ色があり、そこに一番興味を持ちました。<br />
　日本では科学映画というと、教育や企業のPRなどで作られることも昔からあったみたいですが、パンルヴェのいた当時のフランスではほとんど無かったみたいで、パンルヴェ自身の趣味のような感じで作られていたと、そのときの解説で知りました。個人で映画をたくさん作るにはお金が掛かりますが、パンルヴェは元大統領の息子だったみたいで、お金はあったのでしょう。それがこういった、面白いというか、変な映画になったのは、とても稀有な事だったと解説で言ってました。<br />
　やはり、映画は作る人の個性がないといけませんね。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>フィルムピクニックについて</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/archives/2008/10/post.html" />
<modified>2008-10-31T06:02:45Z</modified>
<issued>2008-10-31T05:28:10Z</issued>
<id>tag:WWW.hairo.org,2008:/filmpicblog//3.93</id>
<created>2008-10-31T05:28:10Z</created>
<summary type="text/plain">フィルムピクニックはフイルムの事を知っている人も知らない人も、実際に触ってみる事...</summary>
<author>
<name>sunami</name>


</author>
<dc:subject>記事</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://WWW.hairo.org/filmpicblog/">
<![CDATA[<p>フィルムピクニックはフイルムの事を知っている人も知らない人も、実際に触ってみる事で何か発見があるんじゃないかと、フィルムについて興味を持ってもらえないかと、そうゆうコンセプトでやっています。<br />
それが、僕のやっている事を誰かに伝えることにもなるんじゃないかと思います。<br />
　以前まで参加していた鈴木研究所では、鈴木さんのフィルムに対する姿勢がありました。でも自分がやっていることは、鈴木さんとは違いました。フィルムというよりも、作品を作るということに対しての事のほうが強かったというか。もちろんそれが悪いということではないし、鈴木さんは想いを持って作品を作っています。ただ自分がどういうふうにすれば、想いを持って作品作りを続けられるのか、迷っていました。<br />
毎回、何かを考えてフィルムを作る。それはいいと思うのですが、何かこう、一回一回、流れていってしまうような、やったことが溜まっていかないというか、そんな気持ちになっていました。それはどこかで、自分がやっていることが、ある“特殊な”ことであって、一般的には、あまり感じてもらえないことなのではないかと思っていたからかもしれません。<br />
　で、確かにそれはそうだと思うんですが、自分がやっていることが、どうすれば伝えられるか、を考えて、じゃあお客さんにも実際にこの感覚を味わってもらおう、と思ったのが始まりだったのだと思います。</p>

<p>まだまだ、考えはまとまっていませんが、今は手探りで自分の方法を探しています。</p>]]>

</content>
</entry>

</feed>